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　素人募集企画全盛期を迎えた今、遂に原紗央莉ちゃんまでも素人とのセックスに承諾。誰もが認めるトップAV女優相手に、こんなぜいたく許されるのか～と、ゾックゾクしまくりの筆おろし作品となっている。



　さおりんの愛称で親しまれている彼女。女豹のような鋭い瞳が特徴的で、話し掛けたら噛みつかれるんじゃないかってくらい蠱惑的な美女だが、実は業界屈指の気さくな女優として知られている。スタッフからもファンからも支持される愛されキャラゆえに、ホームページ上で出演者募集をしたところなんと368名もの応募があったとか。さすが!!　今回は、その中から選ばれた8人の童貞君が登場する。

　まずは完全密室で童貞君と2人きりのトークの時間からスタート。この時のさおりんときたら驚くほどデレデレ。筆者は彼女をデビュー前から取材してきたのでよく知っているが、この顔はまさに普段の顔そのまんま。いつも作品で見せる緊張感はどこへやら？　完全に童貞君たちと同じ目線で接している。こ～いうとこ、本当に愛されキャラだよなぁ......うっとり。



　そんな彼女に対し、童貞君たちは感涙のご様子。

「くは～、こんな距離とかあり得ないですよ～！」



「20年間、さおりんのために童貞を守ってきました！」

　皆一様に感動しまくりで、なんとさおりんに服を脱がせてもらっただけでフル勃起。素人企画といえば勃ち待ちが常識となっているが、気さくなさおりんが相手ゆえ挿入前に暴発してしまった残念な童貞君が続出してしまうという、まさかの事態に。水着、JK制服など相手好みのコスプレまで披露する、魅惑のさおりんトラップをかいくぐり、無事に筆おろしまでたどり着けた猛者は4名のみとなってしまう。



　相手が素人だからと気を使い過ぎず、一人の男性として接していくのがさおりんスタイル、自然体でセックスへと導いていく。ここまでナチュラルなセックスを見せられると嫉妬心のひとつもわいてくるものだが、童貞君たちの至福の表情を見ているとずっぽり感情移入してしまい、気付けば脳内筆おろしを満喫。さおりんの体温、触感、膣の濡れ具合まで生々しくバーチャル体験できちゃうから不思議。

　それもこれも本物ならではの臨場感ゆえ。人気女優の人気女優たるゆえんを実感する傑作である。


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　AV女優としての顔も持つ女優の原紗央莉が25日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた出演映画『牙狼 ～RED REQUIEM～』の舞台あいさつに、妖艶（ようえん）過ぎる劇中コスチュームで登場した。本作は第23回東京国際映画祭の特別招待作品としてワールドプレミア上映され、原とともに主演の小西遼生、松山メアリ、そして雨宮慶太監督も舞台あいさつに立った。


映画『牙狼 ～RED REQUIEM～』写真ギャラリー

　本作で「魔鏡ホラー・カルマ」という悪役を熱演した原は、胸の谷間を強調し、おへそも丸見えというセクシーな姿で観客をノックアウト。原自身は役柄について、「すっごく悪いヤツ」と説明。雨宮監督も「原さんの凶悪さを観てください」と原の悪役ぶりに太鼓判を押していた。

　撮影中は約8時間もかかる特殊メイクに原は悪戦苦闘したというが、「自分との戦いだと思って頑張った」と超ポジティブ。しかし、小西演じる黄金騎士ガロとのバトルを振り返り「とても強いので、負けないぞって気持ちで頑張りました。まぁ、負けるんですけどね」とネガティブな一面ものぞかせた。



　『牙狼 ～RED REQUIEM～』は2005年にテレビ放映されるや、独創的な世界観やスタイリッシュなアクションシーンで人気を博した特撮ドラマ「牙狼 GARO」の3D映画化。人間の邪悪な心にとりつく魔獣ホラーと、ホラーを狩る宿命を背負う魔戒騎士の戦いを描く。

ザヌード!!原紗央莉写真集 (サブラDVDムック)

映画『牙狼 ～RED REQUIEM～』は10月30日より新宿バルト9ほか全国3D公開


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