裏芸能エンタメnews

★応援よろしくお願いしますm(__)m★

　シリアスからコメディまで出演作品の硬軟を問わず存在感を示し、監督や脚本家からの支持も高い実力派の俳優O。かつて、有名女優とのニャンニャン写真などが出回った事件以外にはこれといってスキャンダルが出てこないが、実は彼には隠されたもうひとつの顔がある。今回、彼の真実の姿を語ってくれたのは、現在は派遣社員として働くE子さんだ。

　私は28歳の派遣社員です。この仕事に就いたのはつい最近で、これまではいろんなバイトを転々とするアルバイト・ジプシーみたいな感じでした。バイトを始めては辞め、辞めては始めてを繰り返していました。今は一応、真面目に働いていますよ（笑）。
　実はジプシー時代（笑）、お金がなくて困ったときによくやっていたお小遣い稼ぎがあるんです。ネットの掲示板とかで募集されている「モデル募集」みたいな怪しいやつなんですけど、何をするかっていうと、変なコスプレさせられたり、ヌードだったりだとかの写真を撮らせてあげるんです。時には動画もありました。その場で1万～2万くれるので、よく利用していました。そこで偶然知り合ったのが、その世界ではそこそこ有名な音楽プロデューサーでした。「業界人でもそういう掲示板を利用してるんだあ」って、少し驚きました。その人は作曲もいっぱいしていて、カラオケでもたまに名前が出てきます。あっ、まだOとは出会ってませんよ。なんか、Oとは掲示板で出会ったみたいな雰囲気になっちゃいましたが、Oの名誉のために（？）それだけは否定しておきます（笑）。

　音楽プロデューサーの人とは次第に撮影だけの関係ではなくなり、プライベートでも会ってセックスをするような間柄になりました。いろんな人とも会う機会があって、プロデューサーの人から「このコ、モデルやっててさあ」と芸能関係者を紹介されたりも。胸を張って「モデル」なんて言えたもんじゃないんですけどね。

　そんな日々の中でOと出会ったんです。ある日、音楽プロデューサーから呼び出され、「今日も業界関係者と会うのかな」と思っていたらそうではなく、個室ダイニングにカッコイイ俳優さんが2～3人いて、その中にOがいたんです。

　いつもと違う雰囲気に緊張して、固くなっていた私にOは声をかけ、おもしろい話で笑わせてくれたんです。一生懸命に私の緊張をほぐそうとしてくれる彼の優しさに、心の芯みたいな部分がとろけていくのを感じました。テレビで見るよりずっとカッコよかったのも大きく影響しているかもしれません。

　でも、その光景を見てヤキモチを焼いたのが例の音楽プロデューサー。彼は感情に任せて私をトイレに連れみ、強引に行為に及んだのです。さすがエロい掲示板の利用者だなと、ちょっと引いた部分もあったのですが、私も彼とのエッチが好きだったし、近くに有名俳優がいるっていうスリリングな状況に、つい没頭しちゃって（笑）。胸を揉まれ、アソコを手でいじられたり舐められたり、快感に身を任せてしまいました。そしたら図ったように参加してきたのがなんとOだったんです。これには本当びっくり。もしかして打ち合わせしてた？ って感じの絶妙なタイミングで......。私も羞恥心や理性がなくなってきていた頃だったので、そのまま二人に体を弄ばれちゃいました。

　Oと連絡先を交換して何度か会ったんですけど、あの一件で3Pオッケーの烙印を押されたのか、それからは2人で会うことはなく、必ずもう1人いました。それで、毎回知らない男性とカラませられるんです。中にはOと並ぶくらい有名な俳優もいました。その2人に弄ばれるという優越感に浸ってしまう自分もいて、なかなか関係を断ち切ることができなかったですね。

　フリーセックス主義者だと思われているところもあったと思うんですが、愛する人と結婚してささやかながら幸せな家庭を築きたいという願望もあったんです。だから25歳を機に、その夢に向かって、こういう関係を断ち切りました。その甲斐あって今は、昔の私をまったく知らない一般人男性と婚約中です！ 　もちろん今は幸せなんですが、婚約者は真面目な人なので、私が毎週のように有名人と3Pしていたことは、墓場まで持っていかなきゃいけない秘密だと思っています（笑）。


　Oが出演した映画やドラマを見て笑い、時には涙し、明日への活力をいただいてきたが、スキャンダルでも楽しませてもらい、まさにOの俳優人生に捨てるとこなし。しかし、このあまりにもパブリックイメージとかけ離れた"裏の顔"を、視聴者、業界関係者は一体どう思うのだろうか。（ネタ元：メンズサイゾー）


★応援よろしくお願いしますm(__)m★

　ジャニーズの中にあって、すっかり"兄さん"的風格のある「TOKIO」。その中でも、唯一の既婚者で、家庭的なイメージがすっかり定着しているのが、山口達也だ。だが、その山口が、夜の街での存在感を増しているという。

　山口は2008年3月に、5歳年下の元モデル女性と"できちゃった結婚"。同年5月に男児をもうけた。結婚前は「TOKIO」の"夜遊び番長"として君臨してきた山口だが、結婚後はそれも封印。良きパパとしてすっかり落ち着いてしまったのかと思いきや、ここ最近かつての"番長ぶり"が復活してきているという。

「東京ではなく、地方でハメを外しているようですね。テレビ番組やTOKIOのツアーで地方に行った時は、仕事が終わったあとは大抵キャバクラに行き、キャバ嬢を口説いているそうですよ。最近は都内のクラブのVIPルームで目撃されることも増えてきています」（音楽関係者）



　また、妻の出身地でもある仙台での目撃情報も。

「仙台市に隣接する、有名なサーフィンスポットにサーフボードを抱えた山口さんを何度も見かけましたよ。それと当時に、夜の街でのやんちゃな噂も広がっています。もっと家庭的な人かと思っていたけど、まだまだお盛んのようですね」（地元住民）

　山口の女好きは有名で、独身時代は週末になると繁華街やクラブに繰り出し、女性をナンパ。口説き文句は「俺のこと知ってる？」から始まり、脈があると踏んだら「分かった。Hしよう」と直球勝負を挑むという。しかも、某雑誌社の編集部には、山口のナンパの一部始終を収めた録音テープまで存在するという。

「数年前に、六本木界隈にある有名会員制クラブで録音されたものだそうです。実際に聞かせてもらったんですが、とにかく下ネタのオンパレード。映像はないんですが、彼が『ほら、こうやってやるんだよ』と言った次の瞬間、『ジュルジュル』と唾液をすするような音がしたのを覚えています。女性は『ははは......』と笑いながらもドン引きしていましたが（笑）。何をしたのでしょうね？　ただ、テープが盗聴に近い手法で録音されたものだったことが分かり、今のところお蔵入りになっているそうですが......」（週刊誌記者）

　一児のパパであり、家庭的なイメージが強い山口。本人も事務所も、この危険なテープが世間に出まわらないことを望うばかりだが......。（ネタ元：サイゾーウーマン）

　　


★応援よろしくお願いしますm(__)m★

　4月13日に放送された『愛と怒りの激白SP こんな男ヤメちゃいなクズメン撲滅委員会！』（TBS系）において、何かとお騒がせな元アイドル・加護亜依（22）が、モーニング娘。在籍時代に、同業者である彼氏の浮気現場を目撃したことを暴露した。

　加護が交際中の彼の家に連絡なしで行き、合鍵で部屋に入ったところ、何と別の女性とベッドインの真っ最中!!　ショックのあまり、その場を走り去った加護だが、翌日メールで彼に事情を聞くと、「勝手に来るんじゃねえよ、バーカ！」と逆ギレされたという。



　それだけの酷いことをしておきながら、かなりずぶとい神経を持っているのか、元カレは1年前に再会した時、加護の頭を撫でて「お～、キレイになったな」と上から目線で言ってきたのだとか。その相手は不思議キャラで女性にモテるタイプだったそうだが、夜中に突然「フォークで刺して」と頼んできたり、怒ると醤油を飲み干すなど、理解しがたい奇行癖もあったという。

　まさに"クズメン"と呼ぶに相応しい加護の元カレ、現在も業界にいるそうだが、「一体誰なのか」と、ネット上でも話題となっている。

「交際時期を考えると、目鼻立ちのハッキリしたイケメン俳優のYと考えるのが妥当ですね。加護がアイドルとして幼いキャラクターで売っていた当時、彼と付き合っているという噂がファンの間で広まり、芸能記者も追いかけました。Yは映画やドラマでは爽やかで誠実なイメージを前面に出していましたが、実際には女性関係がとにかく派手なことで有名。加護と交際していた時期が、映画やドラマで共演した人気女優Ａとの交際時期とかぶるため、二股ではなかったのかともいわれています」（スポーツ紙記者）



　さらにYは、『3年B組金八先生』（TBS系）などに出演していた女優・Oとの間に隠し子がいたことが06年に発覚している。

「妊娠が分かってから連絡が取れなくなるなど、一時期YがOから逃げ回っていたことも分かり、大きな話題になりました。隠し子騒動の渦中、ドラマの収録現場で人目を避けてロケ車や楽屋に引きこもるYに対し、共演者である女優・Eが、『どうして認知しないの？』『認知くん、がんばろう』と言い放ったこともあったとか。最終的には、Yは養育費などを払っているようですがね」（前同）

　Yといえば、大ヒットした純愛映画や、インターネット発のベストセラー小説を映画化した作品で脚光を浴びたが、隠し子騒動でイメージが急落したせいか、最近は長髪にヒゲというワイルドな風貌にイメチェン、"だめんず"も演じられるようになり、演技の幅は広がったようだ。



　加護が披露したクズメンエピソードは、番組中で最も盛り上がったが、バリバリのアイドルとして活動していたモー娘。時代の恋愛を暴露することに、複雑な思いを抱くファンも多いことだろう。「じゃんけんぴょん！」などとハシャぎながら、ヤることはヤリまくっていたのか......と、あらためて肩を落としてしまいそうだ。

　とはいえ、事務所解雇や不倫騒動による芸能界引退の危機から復活し、アイドル時代の恋愛を切り売りしてまで業界で生き残ろうとする根性は、見上げたものである。怖い物なし状態となった加護の暴露話に、戦々恐々している芸能人は多いのかもしれない。（ネタ元：メンズサイゾー）

　　


★応援よろしくお願いしますm(__)m★

　『FLASH』（光文社）4・27号で元アイドルの衝撃スクープ写真が掲載され、話題となっている。記事は「元超有名グラドルプライベート全裸写真スキャンダル」というカゲキなキャッチが付いた4ページの袋とじ。ネット上では「この写真は一体誰？」と騒然となり、住民たちが捜索に乗り出し、ほぼ特定に至ったようだ。

　問題の記事には6点の写真が使用されているが、記事によると全部で50枚近い写真があり、08年ごろ、彼女と付き合っていた彼氏が撮ったものだという。すでに芸能界を引退しただけに、元アイドルと知らないで付き合っていたそうだ。写真の背景などは生活感が全くなく、ラブホテルか、シティホテルで撮られたもののようだ。まさかスタジオ撮りということはないと思うが......。顔にはモザイクが入っており、誰だか分からないが、プロフィールやスタイルなどにいくつか特徴がある。

★FLASHからの主な情報
1）人気漫画誌の"ミス"受賞、CM＆映画出演
2）関西出身で関西弁
3）スレンダーボディ
4）右胸の上、左足付け根などにホクロあり
5）芸能界から姿を消して数年

　以上から、まず、講談社の「ミスマガ」や集英社の「制コレ」出身者で関西出身を探すと、安田美沙子や中川愛海などがこれに該当する。しかし、それぞれ現役でホクロがない。唯一上記のすべての条件を満たすのが、石坂ちなみであった。彼女の水着グラビアを見ると、たしかにホクロの位置が同じだ。スレンダーなボディや、ヘアスタイルなどもほぼ同じに見える。アイドル時代のプロフィールを見ると、84年6月生まれの25歳。身長158cm／B83・W58・H84とある。サイズ的にも合致していそうだ。



　彼女は02年の「制コレ」の準グランプリ。グランプリではないが、"ミス"であることは間違いない。ちなみにこの時のグランプリは、現ダルビッシュ夫人のサエコ（当時は道休サエコ）で、他のエントリー者には「Perfume」のかしゆか、こと樫野有香などがいる。当時は石坂千尋という本名だったが、"ちひろ"と読まれるために、ひらがな表記にしたようだ。

　グラビアや写真集などはもちろん、テレビや映画にも出演し、一時期芸能人女子フットサルチーム「南葛YJシューターズ」（現南葛シューターズ）にも所属していた石坂。しかし08年10月に芸能界を引退。その前の8月から六本木のキャバクラで、羽深ちなという源氏名で働きだしたようだ。現在更新はされていないが、羽深ちな名義のブログには、身長158cm、大阪府出身、お酒：よく飲む、たばこ：吸うとある。当時の『FLASH』にも、彼女を六本木で発見、との記事が掲載された。ちなみに、このお店では元AV女優で色々お騒がせした倖田梨沙も働いていたという情報もある。



　石坂はデビュー当初から数年間は吉本興業に所属し、その後JMOに移籍。ここは女性タレントが多く、元AKB48の大島麻衣や石坂の妹、石坂希恵が所属しているが、それほどビッグネームはいない。グラビアやテレビのちょい役では食べられないのはメンズサイゾーでもたびたび記事にしているが、彼女も将来に限界を感じたのかもしれない。現在、本人の公式HPやタレントとしてのブログは閉鎖、ログ削除もされている。

　しかし、なぜこのタイミングで全裸写真が流出したのだろう。たまたま元彼氏が小遣い稼ぎに持ち込んだだけなのだろうか？　

　元アイドルのスクープヌードが写真週刊誌などに掲載されると、大概は数カ月後にAVデビュー、というのがお決まりのパターン。最近でも「元お○ガール」がデビューしているし、「制コレ」からも04年にエントリーされていた板垣あずさ（04年当時は梓。3月にAV引退）がデビューしている。彼女ももしかしたらAVデビューがあるかもしれない。

　六本木のキャバクラ勤務ということは、同じく六本木にあるあのメーカーからなのだろうか？




★応援よろしくお願いしますm(__)m★

　5月10日スタートの月9ドラマ『月の恋人～Moon Lovers～』（フジテレビ系）上海ロケを無事に終了し、帰国したSMAP木村拓哉。久々の大型ラブストーリーに気持ちも最高潮に乗っていたようで「クランクインを、スタジオではなく上海のライブな街中でやらせてもらえてうれしい」と大興奮。中国でも木村の人気は高く、ロケ地には多くのファンが押し掛けたが「みんなが温かくしてくれてありがたい。ぜひ上海でも放映して欲しい」とコメントし、中国進出への期待もにじませた。

　しかし、今回のロケで目立ったのは、日本では考えられない中国メディアの"やりたい放題"な報道ぶり。中国の大手ポータルサイト「Sohu.com」では、2日に行われたドラマ撮影の様子を複数の写真で紹介。木村が共演者の渡辺いっけいと談笑する姿や、中国記者に囲まれる様子、興味深げに獅子舞にデジカメを向けるオフショットが満載だ。

「webサイト『新浪』でも台湾女優リン・チーリンと木村が出会うシーンが写真入りで紹介されているほか、その他メディアでも、共演者同士が食事会へ出掛けた際の様子や、「ドラマのCMで林志玲は木村の隣りに位置しているため、それだけ重視されている。北川景子や松田翔太は端に追いやられており脇役としても下の方だ」といった勝手な解説や、「北川景子は飛行機に乗る前にタバコをかなり吸っていた。相当なヘビースモーカーだ」など撮影時間以外の過ごし方まで報じているメディアもあり、彼らがひと時たりとも息を抜けなかったであろうということが予想される。



「あるメディアは、ロケの際に木村が『ファンの方へ笑顔を見せず完全に無視した』と批判的に報じたりもしていました。日本では当たり前の光景ですが、中国でこれはNG。木村は現在、日本の枠を越えて世界進出をしたいと考えているようですが、だとすれば、今後は韓流スターのようなきめ細かいサービス精神と、プライベートをことごとく詮索されても耐えられる精神力が必要となりそうです」（女性週刊誌記者）

　とはいえ、日本ではなかなか見られない素顔が伝わる写真やロケ風景がつぶさに見られるのは、ファンにとっても大歓迎。「中国ロケ万歳！」という声が聞こえてきそうな一連の報道が、木村にどう受け止められたのか知る由もないが、世界進出への試練と思えば我慢もできる......かも？（ネタ元：サイゾーウーマン）

　　

★応援よろしくお願いしますm(__)m★