放送開始以来、視聴率20%前後で推移。日に日に人気が高まってきているNHK朝の連続テレビ小説『おひさま』。
「とりわけ、東日本大震災で被災した東北地方での人気は絶大です。ヒロインを演じている井上真央(24)の食事シーンでの箸の持ち方と手が“キレイ”と大評判なんです」(ドラマ制作スタッフ)
ドラマは昭和初頭からスタート。病気の母のため、東京から長野・安曇野に引っ越してきたヒロインが、父と2人の兄に囲まれながら、戦前・戦中・戦後を駆け抜け、みんなをおひさまのような明るい希望で照らす様子が描かれている。
「彼女、実年齢は24歳ですが、4歳で児童劇団に入り5歳で子役デビューを果たしている芸歴20年の“ベテラン女優”だけあって、スタッフ、共演者との雰囲気作りが上手。絵の才能を生かして似顔絵を描いたり、女学校時代の親友を演じているマイコらと鍋パーティーを催したりして、コミュニケーションを深めています」(芸能記者)
明治大学で演技論を学び、演技力にはすでに定評があるにもかかわらず、今回のドラマの初顔合わせの際「私は叱られて叩かれて伸びるタイプです」と謙虚な姿勢を見せ、関係者の好感を呼んだという真央。
「それでいて、彼女には数々の“伝説”があるんです。一つは、近所で迷子になるほどの方向音痴。よく愛犬を連れて散歩に出かけるんだけど、30分が1時間以上に。今日はいつもと違う道をと思っているうちに、どんどん迷ってしまう。そして油で揚げた虫を平気で食べられるということです。何事もチャレンジというのが彼女のモットーなんです」(芸能関係者)
しかし、何といっても最大の伝説は“隠れ巨乳”だろう。
「真央は脱いだら凄い。4年ほど前の写真集に、Tシャツ姿でくつろぐショットがあるのですが、胸にプリントされたミッキーマウスが“ゆがむ”ほどのバストのボリュームが確認できます。成長分も含めて、今では“Dカップ”はあると思われます」(芸能記者)
その巨乳を体感しているのが番組関係者だという。
「スキンシップも大切と考えている真央は、男女関係なく抱きつくそうです。このとき、彼女の巨乳が胸に当たってポーッとなった男性スタッフが何人もいるそうです」(芸能記者)
すでに大女優の貫禄。
★応援よろしくお願いしますm(__)m★