三十路の最年長
グラビアアイドルとして活躍を続ける
ほしのあき（33）が、ついに海外進出を果たすという。といっても、ハリウッドデビューというワケではなく、お隣の韓国での話だ。なんでも、ほしのの持つ童顔に柔らかそうな
爆乳、華奢な手足とクビレなどの魅力は、韓国アイドルにはまだ存在しない「異質な」モノ。ロリータ系かアダルト系かではっきりタイプの分かれる韓国芸能界において、ロリータアダルトな
ほしのあきは、類を見ないハイブリッドアイドルというわけである。
韓国デビューの足がかりとなるのは、韓国の人気グラビア専門サイト「スター画報」。 韓国メディアは、6月末、5日間にわたって沖縄でほしののグラビア撮影が行われたことを報じている。ほしのは語学の習得にも熱心だそうで、「ありがとう」などの簡単な韓国語はすでにマスター、スタッフとの交流を図っていたと言う。
だが、ほしのと言えば、ジョッキーの三浦皇成（20）と交際中で結婚秒読みとの説も濃厚だったはず。今年3月には、JRAの美浦トレーニングセンターがある茨城県内で「家電量販店で白物家電を購入していた」「コンビニで見かけた」など二人の目撃情報が相次ぎ、秘かに茨城で同棲を開始しているというウワサも浮上した。しかも、三浦の住むマンションは一人暮らしには広すぎるファミリータイプ。結婚へまっしぐらかと思われたが......。
ここへ来て海外進出とは、一体何があったというのか？
「二人の関係に暗雲が漂っているようです。二人の交際が発覚したのは、09年の6月。出会いは08年の10月で、ほしのが名付け親となった"ハシッテホシーノ"のデビュー戦に三浦が騎乗したことがきっかけでした。当初は三浦の恩師である河野通文調教師に猛反対されたものの、ほしのは真摯な態度と言葉で熱烈アピールを続け、結婚前提の交際を容認してもらったと言います。ところが最近では、およそ1年の交際を経てもなかなか決断を下せない三浦に、ほしのが業を煮やしているんです」（週刊誌記者）
つい先日も、某週刊誌上で二人の参加した飲み会の様子がレポートされたが、二人の空気は「アツアツ」とは言えない温度だったという。というのも、三浦の隣に座ったものの、別の男性に「おっぱい触らせて」と話しかけられたほしのは、「いいですよ」と自慢の巨乳を触らせたというのである。これには三浦もショックを受けていたようで、あまりのことに憮然としてしまったという。
「一部では、二人はすでに破局したという声も聞かれます。案外、カレへの気持ちを吹っ切るための海外進出なのかもしれませんね」（前同）
また、整形大国として名高い韓国では、25～29歳の女性のうち、61.5％が整形手術を経験済みという調査結果もあるが、近年注目が高まっているのが顔ではなく「カラダ」の整形手術なのだという。中でも、ふくよかな胸への憧れを抱く女性が多く、
ほしのあきが韓国メディアに多く登場することによって、ますます国内での豊胸需要が高まるのではないかと、一部メディアで期待されている。
男のみならず、女でも憧れる88cm・Fカップの
ほしのあきバスト。彼女自身にもかつて豊胸疑惑が持ち上がった過去があるが、それを乗り越えて現在のポジションを築いたほしのの功績は大きい。ネット上では、豊胸のみならず「ウエストの細さが異常」「肋骨を抜いているのでは」という疑惑も新たに噴出しているが、そんなウワサも含めて韓国では好意的に受け入れられることだろう。日本のグラドルを代表し、大きく世界に羽ばたいてほしいものである。
（ネタ元：メンズサイゾー）
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